宗谷の自然、1月は「エゾユキウサギ」と「ダイヤモンドダスト」

月刊そうやマガジン ~日本のてっぺんからとっておきの話題をお届け!!~ 2010.12.28 発行 第8号

エゾユキウサギ・・・レア度 ★★★★

☆☆おすすめ観察スポット☆☆
  ・道道稚内天塩線沿いのサロベツ原野(稚内市、豊富町、幌延町)


道産子の私ですが、未だエゾユキウサギを見たことがありません。
社会人になってからはずっと稚内に住んでいたのですが、隣町という近くにあるサロベツ原野で見られるなんて、知りませんでした。


ダイヤモンドダスト・・・レア度 ★★★

(中略)

 冬の朝日に照らされて、氷の結晶がキラキラと輝く様子には、きっと心を動かされますよ。

(中略)

☆☆おすすめ観察スポット☆☆
  ・沼川地区、更喜苫内地区(稚内市)
  ・ピンネシリ地区(中頓別町)
  ・歌登地区(枝幸町)


私は、冬は-30℃以下になることもある名寄市で生まれ育ったので、朝の登校の時に、よくダイヤモンドダストを見ていました
こういう名前があるということも、特別な現象であることも知らずに。

方言を使えば「しばれる」ほどにきりりっと冷え、朝日が目にも眩しいほどの晴天の日に見ることができます。
家がたくさんあるような場所より、雪原など周りにさえぎるものが少ない場所のほうが“それ”だと観察しやすいように思います。
朝日が真っ直ぐに差し込むその光の道の中で、光を反射しながらちりちりと瞬くのです。

このように“しばれ”て朝日が鮮烈な日は、前夜ぐらいまでにさらっと降り積もったかのような新雪の表面も綺麗ですよ。
こちらも雪の結晶が、パステルカラーにきらきらと小さく輝くのです。


ダイヤモンドダスト

Photo by 北海道の風景 ~VIEW OF KAMIKAWA~

サンピラーの中でダイヤモンドダストが光ってます。
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