北海道の春の楽しみ、アイヌネギ





ニンニク類が嫌い、という人を除けば、北海道人で嫌いな人は少ないのではないかと思われる「行者にんにく」(ぎょうじゃにんにく)。
ニュースなど改まった場所では「行者にんにく」と呼ばれるけど、私は、普段の会話の中では「アイヌネギ」という名前のほうを耳にするし、子どもの頃から慣れ親しんだ呼び方でもあります。

葉や茎の部分をいただきます。
味や匂いはニンニクのようで、ニンニクのそれよりも強烈に臭います。
それを食べれば、次の日会った人に食べたことが分かるぐらい体に匂いが残るので、人に会う前日には食べないようにと私は言われ続けてきました。
(でも、構わないで食べている人もそれなりにいるみたい)

北海道の春の山菜の代表格で、山菜採りが趣味の人にとっては大好物のひとつ。
山菜採りが本格的な趣味の人でなくても、楽しみにしている人が多いと思われる山菜です。

いただき方は、だんな曰く、「何てったってジンギスカン」。
このパワーのあるアイヌネギは、ジンギスカンの癖のある味、匂いに合います。
(最近のジンギスカンは、昔ほど癖がなくなった気もするのですが・・)

他にもいろいろレシピがあるようです。
醤油漬けにすると長期間持ちます。
ご飯が進みますよ!
(ん~、、毎日のように食べられないのが残念!)
冷凍保存もできます。


行者大蒜(ギョウジャニンニク)

近年のブームでその効能も知られるようになってきました。ギョウジャニンニクはビタミンが豊富で、疲労回復、血液さらさら、動脈硬化予防、食欲増進、生活習慣病予防と、健康にいい食べ物。これを食べたら風邪を引かなくなった……という人もいるほどです。




のーすもーる北海道の森

こちらの通販サイトで、旬の時期に天然行者にんにくを購入できるようです。


by カエレバ
関連記事

スポンサーリンク

0 Comments

まだコメントはありません

Leave a comment