砂糖は道民に欠かせない!? 北海道流食べ方

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砂糖は道民に欠かせない!?北海道流食べ方


砂糖と納豆


納豆に砂糖と醤油を混ぜるのだそうです。

私は食べたことがありません。
道民でも少数派のようですね。


砂糖とお餅


砂糖を溶かした“砂糖醤油”を、焼き餅にかけて食べます。

これは、子どもの時、お正月によく食べていました。
今思い出しても、あまじょっぱい不思議な味です。
大好物というわけではありませんでした。

砂糖醤油以外では、お餅にきな粉を付けていました。
しかし、実家ではきな粉は贅沢品扱いで、年に一度ぐらいしか食べられなかったように思います。

きな粉でなければ“砂糖醤油”で。
それ以外で、何で食べただろう・・
・・よくよく思い出してみると、納豆をかけたことありました!
・・そして、今、ちょっと調べてみると、どうやらこれも“全国的”な食べ方でないようです。

納豆をかけたお餅も、あまり得意ではありませんでした。
なんというかね、納豆がお餅にあまり絡まないので食べづらかったのもあり。
今思うと、そこまで無理して納豆を食べることもないのではないかと。
納豆かけご飯は好きですが。

それ以外では、と思い出してみると、そうそう、砂糖だけをかけたことがありました!!
・・やっぱり砂糖・・に戻るのですね・・
砂糖をかけたお餅は大好きでしたよ。
ちょっと不思議な砂糖醤油より好きな食べ方でした。

そもそも、みなさまはお餅に何を付けて食べているのでしょうか?


砂糖とトマト


子どもの頃、トマトにかけてましたよー
子どもの頃のおやつでした

実家の家庭菜園でトマトを作っていたのです。
“鍵っ子”(これ死語かしら)だった私は、家に帰ったら、自分でトマトをスライスして、砂糖をかけて食べていたのです。
砂糖のざくざく感と、お菓子のような甘さ、美味しかったですよ~
大人になった今でも、久し振りに食べたくなりました。

グレープフルーツは、実家を出てからいただくようになりました。
よそのお家でいただいた時、グレープフルーツに砂糖がかかっていたので、すっかりそういう食べ方をするものだと思ってました。
(今ではそのままいただきますが)
これは、北海道に偏った食べ方ではないようですね。


砂糖と茶碗蒸し


北海道の茶碗蒸しは甘いようですねー
確かに、何かのごちそうとセットになってくることがあり、ご飯のお供のおかずというより、どちらかというとご飯の最後の方で口にしがちな・・ちょっとデザートに近い?位置付けになってるかも。

大人になって外食などで“栗の甘露煮”入りの茶碗蒸しをいただくこともありましたが、実家の茶碗蒸しには入っていませんでした。
茶碗蒸し自体ごちそうだったし、子どもの頃は、“栗”も高級食材でした。
お菓子とかに入っていたものもあったかもしれませんが、栗丸ごとなんて、実家で食べたことがあったか記憶にないほどです。

そもそも栗のイガも生の身も見たのは、大人になってからと言っていい感じです。
道北を移動しながら暮らしている私は、(販売されているのを除くと)大人になってからも数えるほどしか見たことありません。

栗の木は、北海道でも西南部しか自生していないようで、北海道の寒い気候は合わないようです。
私が道北で見たものも、移植されたものと思われ、数も少ないように感じます。

それなら、何故手に入りづらい栗が、茶碗蒸しに入っていたのでしょうね?
北海道は移住者の土地ですから、もともとのお国で食していたものを懐かしむ思いと。
もしかしたら、手に入りづらい栗を、ごちそうの食材として扱ったのかもしれませんね。

*ごちそう、ごちそう、と書いてますが、そもそも“茶碗蒸し”はごちそうなのか?
 私の実家の親戚の集まりとかではそういう感じでした。
 現在ではスーパーやコンビニでも簡単に手に入りますが、和会食の時などに茶碗蒸しが付いていることも多いので、ごちそうの一つという存在でもあるように思います。


旅の途中

Material by ふわふわ。り

本が好きな子ども時代でした。
大人になってからのほうが読んでないな・・
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