北海道の学校行事、炊事遠足

北海道雑学百科ぷっちがいど

炊事遠足という小中学校定番行事

ざっくりいえば、子どもが主体で活動するキャンプのお泊り部分を除いた、炊事のみを行う遠足と言っていいでしょうか。
小学校の記憶がはっきりとはないのですが、中学校、高校と、名寄市の天塩川の広い河川敷まで道具や食材を運び、薪を燃やしたり、調理した思い出があります。

 まず、班ごと(つまり男女6人くらいのグループごと)に打ち合わせの時間がとられます。少年の家とかなら、器具を貸し出してくれるところもありますが、材料はもちろん、まきとか炭など一式を持参していきます。その計画を立てます。

 たいてい、カレーライスや豚汁(北海道ではぶたじると読むのが正しい)、丼モノ、焼肉・ジンギスカンがメニューとして選ばれます。どれか一つを選びます。

 炊事遠足の日。現地に行って、各自持ち寄った材料・調理道具を駆使して、自分たちだけで料理をします。材料を切ること、火をおこすこと、煮ること、焼くこと、炊飯、すべて自分たちです。


野外教室
Material by いらすとや

他にも炊事遠足についての記事がないか探してみました。


すいじえんそく

すいじえんそく【炊事遠足】[名] 行き先(目的地)にて食物を調理し食べる遠足。調理実習付きの遠足。〈全〉

すいじえんそくの意味・解説


北海道方言辞書】に載ってました
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