北海道ではスケート・スキー授業があります

北海道雑学百科ぷっちがいど

内地とは違う学校生活!!

北海道の学校は冬休みが長い!!


だいたいその通りですね。


体育にはスキー・スケート授業がある北海道!


そうですね、小学校から高校まで名寄市(なよろし・道北)に住んでいましたが、スキー授業がありました。


じゃあ北海道の学校で育った道産子たちはみんなスキー上手なんだね!と言われると、いやそれはちょっと……となります。


学校で同じように授業を受けていたとしても、勉強に得手不得手があるように、スキーも上手な人とそうでない人といますよ。
でも、まったくスキーをやっていない人に比べれば、たまには転びながらも滑れるようになっているはず。


道東や胆振管内など海沿いの地域では、スケートを授業にしています。


そうみたいですね。

これまた名寄での話ですが、スケート場が市街地にあったので、小学校の頃はよく滑りに行きました。
冬は、スキーとスケートと、たくさん通って楽しんでいましたよ。

スケートの方なのですが、授業があったかな・・??
小学校の時に、ごく数回だけあったような気もするのですが・・

稚内では、低学年ではスケート、高学年ではスキーというように、両方の授業をしていた小学校もありました。

スケート場は屋内にあるのではなく、グラウンドに水をまいて凍らせて作ったものでした。
それはそれで、手間も費用もかかります。
少子化ということもあったり、子どもの興味や関心が変わってきたのもあって、いくつかあったスケート場も一つだけになってしまったはずです。

スキーについては、長くなりそうなので、別記事で。


冬は体育館だけ~


公立小学校に指定の体育着は存在しません。
みんなそれぞれ好きなジャージを着て登校します。


そうなんです。
最近の子はお洒落になってきたから、ジャージとは限らず、普段から動きやすい服装で登校していて、体育のある日も同じような服装でそのまま体育の授業を受けちゃうなんてこともあるはず。
私が小学生だった頃は、いつも上下ジャージ登校って子が多かったような気がするなぁ・・

だから、本州に旅行に行った時、小学生が制服着て登校するのを初めて見て、「可愛い」とか「制服、カッコいい」とか、観光地を訪れたのと同じぐらいテンションが上がりましたよ。

そうそう、道産子も最近の子だとしても、普段スカートを履いてきている子なんていないんじゃないかな?
うん、私の知っている範囲ではいなかった。
だから、アニメとかの“スカートめくり”は、ずっと別世界の話のようでした。

ついでに、ついでに。
私達の時代、中学校からは制服を着て通学しました。

が、稚内では、中学生でも毎日毎日ジャージ登校でした!!
行事がある時だけ、制服登校していたようです。

稚内は内陸部ほど気温は下がらないけど、風が強いからなぁ。
今の流れの短めのスカートじゃ、落ち着かないだろうし、風が強いと体感温度も下がるだろうしねぇ。

稚内を離れてから登下校の時間に中学生を見ることはなくなったので、今はどうなっているのか分かりませんが。


運動会は5月くらいと決まってる!


なかにはプール設備自体が設置されていないこともしばしば。


えぇ、しばしばです。
市営プールが学校の近くにあることはありますが。

本州では、学校施設にプールは必須なのですか!?


「学芸会」は秋に開催します。
芸術の秋ってか?(笑)

 
そうですね、春というか夏というか、そんな季節に運動会をやるところが多いので、スケジュール的に空いている!?秋に学芸会をすることが多いです。
って、「(笑)」って??
なにかこれって、面白いことなのですか?
道外の事情とはだいぶ違うのですか??

「梅雨がないから、5,6月に運動会をやるのだ」
とよく言われますが。
確かに、梅雨はありませんが、宗谷(道北の北)だと、この時期、ものすごく寒いことがあります
でも、「寒い」が理由で延期になったことはありません。
アウターをがっつり着て運動会をやっているのを見たこともあります。

それでも、昔っから、運動会といえば5,6月ですね。


フロストフラワー

Photo by 北海道の風景 ~VIEW OF KAMIKAWA~

幌加内町で撮影された「フロストフラワー」。

幌加内と私の生まれ故郷名寄市は隣町です。
「名母トンネル」ができる前は、山越えのために結構な距離を車で走らせなければなかったため、隣町でありながら、頻繁には訪れたことのない町でした。
フロストフラワーもまだ見たことがありません。
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