真冬のサロベツ湿原 2011年 

2017, 01. 20 (Fri) 12:19

2011年3月10日


サロベツ湿原

3月になると「しばれ」(厳しい寒さ)もゆるみますが、まだまだ真冬の道北です。
昨年で移転した旧「サロベツ原生花園ビジターセンター」の辺りから。

道道444号線から南側の方を撮りました。
地平線までさえぎるものがない真白な雪原です。


サロベツ湿原

サロベツ湿原

同じ道道から北側を撮りました。


サロベツ湿原

空が晴れ渡っていれば、こちらの方向に利尻富士も見えます。
冬は、なかなか利尻富士が顔を出してくれません。


サロベツ湿原

雪の風紋です。


サロベツ湿原

左に見えるのは、「矢羽根付きポール」です。
道路の端を示し、除雪作業の際の目安になります。

このポールは年中設置されているので、冬に限らず、道路と路肩の境を知ることができます。
自家用車などにとってもより安全に走行できるものです。

右側に設置されているのは「スノーポール」で、こちらも道路の端を示しています。
こちらも除雪作業、車の走行時の助けになります。
こちらの方は、雪が解けると取り集められ、また冬が近づくと設置されます。


サロベツ湿原

風が地面に降り積もっていた雪を巻き上げて、風紋の辺りが白くなっています。
この程度だと運転に支障はありませんが、もっと悪天候になると、地吹雪になって視界が真っ白になったり、自動車事故の危険性がある「吹き溜まり」ができたりします。


サロベツ湿原

北側のバス停留所。


サロベツ湿原

南側のバス停留所。

「サロベツ原生花園ビジターセンター」がここからなくなり、他の建物もまったく見当たりません。
このバス停留所は、使われることがないような状態なのでしょう。